ベラジョンカジノでのモンテカルロ法のやり方をわかりやすく解説していきます。
モンテカルロ法は名前の通り、モナコ公国のモンテカルロ地区にあるカジノを潰すほどの威力を発揮したことから、有名になった手法です。
それがベラジョンカジノでも通用するのか気になるところですよね・・・
初心者がモンテカルロ法を使うのは難しいと思われがちですが、ここではやり方をわかりやすく紹介していくので是非最後までご覧ください!
それでは、ベラジョンカジノでのモンテカルロ法のやり方をわかりやすく見ていきましょう。
目次
ベラジョンカジノでのモンテカルロ法とは?

ベラジョンカジノでモンテカルロ法を使う前に、モンテカルロ法とは一体どのような手法なのか見ていきましょう。
モンテカルロ法とは?
モンテカルロ法では、一般的にはルーレットの3倍配当である、コラムベット・ダズンベットにて使用します。
また、ルーレットだけでなく、やり方を変えることでバカラやブラックジャックといった2倍配当のゲームにも応用できる手法になっており、モンテカルロ法を理解すると様々なゲームで威力を発揮するでしょう。
やり方については後ほどわかりやすく紹介しますが、少々複雑なので最初は紙とペンがあればやりやすいでしょう。
ランドカジノでは紙とペンを使うのはほぼ無理なので、ベラジョンカジノでこその攻略法と言えるのではないでしょうか?
モンテカルロ法では、基本的に負けたときに賭ける単位を増やしていく方法です。
なので、使う為にはベット額の上限は大きなゲームが理想ですが、負けが続くとベット額が増えるので、ある程度で見切りをつけて損切りする判断も必要ですよ。
特に一度流れが悪くなってしまい、ベット額が増えていくと大変なことになります・・・
5連敗⇒1勝⇒4連敗⇒1勝⇒負けというふうに連敗時に間に勝利を挟むような感じだと、結局はマイナスになってしまいます。
ベラジョンカジノでモンテカルロ法は使って大丈夫?
ベラジョンカジノにおいて、モンテカルロ法は禁止されていませんが、カードカウンティングが禁止されています。
その理由として、モンテカルロ法は期待値が100%を超えないからです。
逆にカードカウンティングは期待値が100%を超えるので、禁止行為になっています。
そもそも期待値とは何なのかというと、そのギャンブルが計算上(理論上)どれぐらい儲かるかを数値化したものです。
還元率と言った方が分かりやすいかもしれません。
ですので、期待値が100%なら、100円賭ければ100円戻って来る計算になります。
105%なら105円戻って来るような計算になりますが、もちろん全員が全員このように儲かることは無いことはご存知ですね。
カードカウンティングでは、ブラックジャックなどで期待値が100%を超えてしまいますので、カジノ運営側としては穏やかではないですよね・・・
ただ、モンテカルロ法はどんな賭け方をしても、期待値は100を超えないので、理論上(数値上)はカジノ側が儲かる計算になります。
ということから、ベラジョンカジノではモンテカルロ法を明確に禁止していないのです。
これでモンテカルロ法が禁止されていない理由、カードカウンティングが禁止されている理由が分かりましたよね。
モンテカルロ法のやり方をわかりやすく紹介

いよいよモンテカルロ法をわかりやすく紹介していきます。
モンテカルロ法はメモを取ると分かりやすい?
モンテカルロ法の手順は暗記するだけでは、初心者は非常に難しいでしょう。
そのゲームに慣れていなければ尚さら難しいので、最初の内は必ず筆記用具を用意するようにしてください。
慣れてきても、記憶が間違っていたりすると、モンテカルロ法の意味がなくなるので、確実にモンテカルロ法を生かすにはメモを取っていく方が確実と言えるでしょう。
モンテカルロ法のやり方は?
ここからは、モンテカルロ法の手順をご説明します。
まず選ぶゲームとしては、ヨーロピアンルーレットもしくはフレンチルーレットを選択します。
ちなみに選ぶときの注意点としては、ヨーロピアンルーレット及びフレンチルーレットでは「0」が1つしかありませんが、アメリカンルーレットにおいては「0」と「00」の2つが存在するため当たる確率が低くなるので注意してくださいね。
手順1
始めの準備として、メモに1.2.3を横書きで書き込みます。
両端は1と3になりますので、足した4ドルを3倍配当(ダースかカラム)にベッドします。
今賭けたところで当たると、数列の両端から2つずつ数字を消去します。
1・2・3の3つしかないので成功です。
手順2
手順1で外れた場合からいよいよ本番です。
2回目に挑戦では、手順1で賭けた4ドルをメモに追記して1・2・3・4とします。
ここからは先ほどと同じで、両端の1と4を足した5ドルを3倍配当に賭けていきますよ。
賭けたところに当たると、数列の両端から2つずつ数字を消去します。
この時の場合では、1・2・3・4の全て消去できてしまうので、モンテカルロ法が成功です。
手順3
手順2で外れた場合は3回目に進んでいきます。
手順2で賭けた5ドルをメモに追記して1・2・3・4・5とします。
また、先ほどと同じようにに両端の1と5を足した6ドルを3倍配当に賭けます。
当たった場合は、先ほどと同様に数列の両端から2つずつ数字を消去します。
この時、1・2・3・4・5の1と2、4と5が消去されて、3だけが残ります。
数字が全て消えなくても、1つだけ残った場合も成功として取り扱います。
手順4
手順3で外れた場合は4回目に進みます。
ここも同様に前回の賭金である6ドルをメモ追記して1・2・3・4・5・6とします。
先ほど同様に両端の1と6を足した7ドルを3倍配当に賭けます。
手順5
手順4で当たった場合は、同じように数列の両端から2つずつ数字を消去しましょう。
消すのは1と2、5と6になります。
すると、残る数字は3と4のみになります。
先ほども紹介した通り、モンテカルロ法では数列が消失するか1つだけ残存するまでギャンブルを続けることになります。
ですので、現在3と4が残っているのでゲーム続行になります。
この時も同様に両端の3と4を足した7ドルを3倍配当に賭けます。
手順6
両端の3と7を足した10ドルを賭けて当たった場合は、数字が消滅するので成功となります。
この時に外れた場合は、手順5での賭金である10ドルをメモに追記して3・4・7・10となります。
これまでの流れの通り、両端の3と10を足した13ドルを賭けます。
賭けたところに当たると、数列の両端から2つずつ数字を消去して、全て消去できるので成功です。
手順7
手順6で外れた場合はこれまでと同じ流れです。
前回の掛け金である13ドルをメモに追記して3・4・7・10・13になります。
ですので、両端の3と13を足した16ドルを3倍配当に賭けることになります。
ちなみに賭けたところに当たると、数列の両端から2つずつ数字を消去すると、7だけが残るので成功です。
まとめ

ベラジョンカジノでのモンテカルロ法のやり方をわかりやすく解説してきました。
モンテカルロ法は同じことの繰り返しで、ルールさえ理解すればやり方も簡単ですね。
ベラジョンカジノではメモしながら使えるとおもうので、さらにわかりやすく使える手法ではないでしょうか?
以上、ベラジョンカジノでのモンテカルロ法のやり方をわかりやすく解説でした。
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