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キングダムネタバレ最新634話|王翦を見抜いた李牧!

キングダムネタバレ最新634話
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本記事では、 2020年3月12日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』最新634話のネタバレ確定・あらすじ・考察を紹介していきます。

王翦軍は十分の二の精鋭で、李牧の追撃に向かうことになった前回。

撤退をしている李牧は、信と龐煖の戦いを見届ける余裕を見せていることから何か仕掛けでもありそうですよね。

そんな含みのある李牧を追うには人数が乏しいようにも思えますが、王翦にも何やら策があるのかもしれませんよね。

信や蒙恬と王賁も精鋭部隊に加わったことから、何かしら活躍があることも期待したいところです。

朱海平原の戦いで大活躍した3人ですが、さらなる功績が残せるのか気になってしまいます!

それでは、2020年3月12日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』最新634話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介します。

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キングダムネタバレ最新634話『再び信が活躍する?王翦を見抜いた李牧!』

 

飛信隊が李牧軍の後方に!

鄴の救出に向け急ぐ李牧軍の後ろから、砂塵を巻き上げ凄い勢いで王翦軍が追いかけている。

最初に李牧軍の後方をとらえたのは、飛信隊の信だった。

槍を持ち敵をなぎ倒していき横には田永の姿もある

必死の形相で信にくらいつきながら、敵を薙ぎ払っていく。

生き返ってまだ間もないはずの信だが、しっかり先頭をキープし勇敢に攻めている姿に驚きです!

瀕死の状態を心配していましたが、まだまだ活躍が期待できそう。

これは気力でどうこうできるレベルを超えているので、信も武神の域にきているのかも?

とにかく信の体力は人間離れしていますし、心配損だったようですね(笑)

 

王翦の作戦を見抜く李牧

殿の部隊からの連絡により李牧は、すでに後方が捕まって戦闘が始まっていることを知る。

前方を走る部隊の中からも後方に迫る王翦軍の姿が見え、大きく引き離していたはずがまさかの事態が訪れ困惑が広がった。

そこへさらなる連絡が入り、王翦軍の数が極端に少ないことを知った。

この状況をどうするのか共伯に尋ねられた李牧は、落ち着きながら状況を分析をする。

王翦は軍を細分化し、最速で追いかけてきたと見抜いた。

だが王翦軍が想像よりも早く追いついてきたと、汗を滲ませていた。

少し焦り顔を見せつつも李牧は前へ進む足を止めず、一刻も早く鄴へ駆けつけなくてはならないと先を急いだ。

何とか自分たちが到着するまで、持ちこたえてもらいたいと願いながら…。

 

鄴で城主が下す決断?

そのころ陥落間近の鄴では、兵糧攻めで飢えた民間人の大群が城から門へ詰め寄せ、趙兵とのもめ合いが激しさを増していた。

兵たちは柵を築き、その向こうから槍を突き出し民間人を追い返そうとしたが状況は悪化するばかり。

趙兵は自分たちのことばかり考えず、秦国に趙国が滅ぼされていいのかと投げかけるも民間人の胸には届かない。

守りの姿勢を貫く趙兵こそ、秦国の兵と戦うことに怯え飢えている民間人のことを考えてもいないと火に油状態。

尻ごむ趙兵に対し、民間人は確実に城門へと近づいていく。

城内のいたるところで火事も発生し、もはや収拾のつけようがない。

その中心部で城主の季伯は手を震わせ、大量の汗をにじませていた。

民間人をおさえるために武力を使わせてくれと下からの報告が入り、民間人想いの城主でしたが決断する時が迫っていた。

致し方なく、武力の行使を許可し門を死守するように命じた。

暴走する民間人の中には、混乱に乗じて貴族の屋敷へ入り込み食糧を漁るものが出始めていた。

外にいる桓騎は騒がしい鄴を前にしてしたり顔で、黙って鄴が落ちていくのを眺めていたのだった…。

 

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キングダムネタバレ最新634話『追い込まれつつある李牧!?』

 

糸凌と倉央が李牧軍を攻める!

王翦軍の追いつきに、完全に進軍速度を落とされてしまった李牧軍。

走り続けていれば本来なら、16日の時点で鄴まで半日あれば辿り着けるところまで来ていたはずでした。

鄴へ急ぎ駆け出したい李牧軍の想いとは裏腹に、糸凌と倉央も後方へ迫っていた。

倉央が糸凌へ目くばせし、李牧にも糸凌と倉央が追い付いたのが伝わり見過ごせない状況に…。

ここで戦力を失えば、鄴へたどり着いた際に桓騎軍と戦う戦力が残らない。

そこで李牧は、全軍を停止させ軍の後方へ迎撃の指示を出すことにしたのであった…。

 

広失の陣で追撃部隊を迎え撃つ?

李牧が出した指示は、”広失の陣”だった。

軍の半分を王翦のよこす追撃部隊の迎撃に備えさせ、左右から大きく回り込ませることで、糸凌と倉央を包囲するというものだ。

追撃軍の攻め込みに一役買うことになったのは、紀彗の軍。

倉央はすぐさま危ないと判断し、一度引き上げるように部隊へ指示をするのであった…。

 

追撃部隊に足止めを喰らう李牧?

蒙恬も李牧軍が攻めの姿勢に転じたことを察し、部隊を反転するよう指示を飛ばす。

王賁はすでに対応していたが、信は李牧軍を追う姿勢をやめなかった。

河了貂がすぐに信を止めに行き、このままでは飛信隊だけが李牧の策に落ちやられてしまうと進言する。

それを理解した信は、蒙恬たちと同様に部隊を反転させることに。

紀彗の軍が追撃部隊へ深く入り一時の乱闘が始まるも、李牧軍の反転に気付いたのが早かったため、王翦軍に大きな損害を受けることはなかった。

倉央と糸凌も、追撃部隊が四方を囲まれていることに気付き、いったん後退する。

秦趙大戦十七日目で鄴の救出を目指したいと考えている李牧は、王翦が早く追いついてきたことで予定を狂わされた。

だが完全に足止めされたにもかかわらず、深手を与えられなかったことに悔し顔を滲ませる。

王翦にも李牧軍から攻めの攻撃があったと伝わったが、部隊が逃げられたのならそれでいいと平常心を崩さない。

そして非情にも、秦趙大戦十七日目の夜がふけていったのであった…。

 

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キングダムネタバレ最新634話『李牧が到着したが鄴が陥落する!?

 

18日目に鄴へ到着した李牧

夜となり王翦軍は足を止め、残り少ない兵糧を補給した。

飛信隊も休むが、信は先に李牧たちが進んでいるのではないかと心配していた。

河了貂は見張りがいるから大丈夫と、疲れた馬も休ませなければいけないと語った。

また朝になれば走り続けなくてはならないと、疲れた顔を見せる河了貂。

そこへ突然、李牧軍が攻め込んできたのだった。

今度は王翦軍が予想していない攻めをくらい、大きく後退させられてしまったのだった。

その様子を王翦は黙って見つめていた。

李牧軍は広失の陣形を崩さず、後方を追撃部隊の迎撃に備えさせ前方はひたすら前をすすむことで鄴を目指していた。

夜も足を止めず、ひたすら鄴へ進軍していく李牧。

夜が明け、秦趙大戦18日目で李牧軍は鄴の姿を捉えたのであった…。

 

李牧軍に立ちはだかる桓騎軍ゼノウ一家と敗因

鄴の状態が分からない李牧軍は、まず鄴の城門がどうなっているのかを確認する。

鄴の門が固く閉ざされており、まだ崩落していないことに安心する。

桓騎軍が気づかぬ間に突撃する姿勢を見せたが、鄴の城の横から続々と桓騎軍ゼノウ一家と雷土の部隊が登場する。

疲弊した李牧軍を目にし、ゼノウ一家を呼ぶまでもなかったと口走る雷土。

絶望する李牧軍だったが、本陣の到着を待っている時間はない。

すぐさま李牧は迎え撃つ指示をし、強行突破することに。

桓騎を討つため指示を出した李牧だったが、ゼノウ一家が無惨にも襲いかかってくる。

当の桓騎は少し離れた場所で腰掛け、余裕の表情をしている。

その頃の王翦は、李牧が鄴に到着したとの連絡を受けていた。

伝令は桓騎と李牧軍が交戦していることを伝え、我々も急ぎ駆けつけようと進言する。

だが王翦は疲弊した李牧軍が桓騎軍を倒せるわけがないと、勝利を確信した様子を見せる。

戦略において李牧と王翦には大した差はないが、勝敗を大きく分けたのは駒の差だった。

李牧は趙峩龍と尭雲を失い、王翦もまた亜光と麻鉱を失う痛手を負っている。

だが王翦軍では、信・蒙恬・王賁がただならぬ粘り強さを発揮している。

つまり次期を背負って立つ人材の見せた成長こそが、李牧の誤算であった…。

 

ついに鄴が崩落!

鄴の周辺では、秦趙軍の激しい戦闘が繰り広げられていた。

疲弊する李牧軍では、ゼノウ一家に太刀打ちできるはずがない。

多くの李牧軍がゼノウ一家に葬られ、李牧は悔しい表情を見せる。

すると王翦を”攻め落とせぬ”と言わしめた鉄壁の城に動きが…。

鄴の門が、ゆっくりと開き民間人が兵を押し切り城の門を解放させたのだ。

それぞれが様々な表情を浮かべるなか、鄴は開門した。

一気に民間人が、城外へ駆け出していく。

外では乱闘が繰り広げられてるため、そこに民間人がなだれ込むということは、まさに地獄絵図。

王翦がいる前で桓騎軍はどう出るのか、また民間人の安否も気になるところ。

こうなっては李牧も黙ってないでしょうし、何かしらの行動に出るとも考えられます。

だが暴走するゼノウ一家が、障害となるのかもしれませんね。

<<キングダム635話に続く

 

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キングダムネタバレのまとめ

今回は、2020年3月12日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』最新634話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介してきましたがいかがでしたか?

鄴攻めが進展し史実に沿った展開を見せ、634話では李牧がたどり着く前に鄴は桓騎に落とされるのかと心配しましたが、李牧が到着したところで鄴が開門する運びとなりました。

桓騎の弱点を見抜いていた李牧ではありましたが、逆に王翦に李牧の敗因を悟られてていたのは面白かったですよね。

民間人が城外へなだれ込むことで、さらなるパニックが想像できてしまいます。

それだけに、どう収拾をつけるのかが気になるところ。

また亜花錦の動きによっては、楊端和が合流するのかも気になります。

そしてゼノウ一家が戦闘に加わった現状で、どのように場を収めるのか王翦と桓騎の行動に注目ですね!

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