漫画

キングダムネタバレ最新628話|李牧の次なる行動は逃走

キングダムネタバレ最新628話
スポンサーリンク
Pocket

本記事では、2020年1月9日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』最新628話のネタバレ確定・あらすじ・考察を紹介していきます。

遂に長かった信VS龐煖の戦いに決着がついた前回。

読者の皆様もご知っての通り、信の勝利で幕を閉じることとなりました。

これは大変喜ばしいことではありますが、個人的には色々と疑問が浮かぶ展開となっていました。

ここからは、また史実に基づいたストーリー展開となっていくのかも気になてしまうところですよね。

それでは、2020年1月9日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』最新628話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介します。

<<キングダム漫画全巻無料で読めるサイト

 

スポンサーリンク

キングダムネタバレ最新628話『長き戦いの結末』

 

勝利の喚声

朱海平原での戦いから遥か彼方で、山間の小さな村で神通力を持った龐夫妻が居ました。

その夫妻は傷ついた箇所に手を当てるだけで、瞬く間に傷を治していた。

人々を笑顔にする夫妻には、生まれたばかりの赤子が居たが、そんな中で突如、矛を持った一人の大男が現れたのだった。

その大男は、瞬時に龐夫妻を斬り裂くと赤子を奪い去っていった。

その時の赤子こそが龐煖であった。

それからかなりの月日を費やし、龐煖は朱海平原の戦いに参戦した。

しかし信の刃を身に受け、徐々に瞳から光が失われ遂には倒れてしまったのだった。

人の救済を求め全てを武に捧げてきた男の悲運な道が終わりを告げた。

倒れた龐煖を目にした飛信隊の面々が、信の勝利を大声で叫ぶと同時に誰彼も人目を憚らずに涙を流していた。

河了貂も泣きながら信の名を何度も呟いていた。

そんな中で信と龐煖の戦いを最初から見続けた尾平は、遂に仇敵を討ち取ったと大声で叫んでいた。

その喚声は、瞬く間に広がり王翦軍の元にまで響いていた。

龐煖を信が討ち取ったと聞いた蒙恬と王賁は、驚きの顔を浮かべていたのであった…。

 

龐煖の死を確認し撤退していく李牧

一方で李牧は龐煖の死を惜しみ、心内逝った龐煖に最後を見届けたと告げた。

その瞳は龐煖ではなく信を捉えていたが、そこへ側近達が脱出を促していた。

だがカイネが大きな疑問を口にすることで、待ったをかけたのだった。

人の救済を望む龐煖が敗れてしまったということは、人が救われぬということなのか。

カイネは李牧にそう問いかたが、李牧は肯定で返した。

それはあくまで、龐煖のやり方の場合は無理だということであると。

そして人を救う方法とは龐煖のやり方だけではなく、西方にも人の世を救うと豪語する者が居ると続けた。

西という言葉にカイネは、李牧の言っている人物が秦王嬴政だと気づいていた。

中華を統一し戦のない新世界を作ろうとする嬴政だが、李牧は龐煖を否定した。

信のように今度は自分達が嬴政を否定すると決意を告げ、ここで討ち取られる訳にはいかないと判断した李牧は、すぐに撤退の命令を出したのだった。

朱海平原の戦いとは鄴の攻防戦で、本来であれば王翦を平原で討ち取りたかった。

それでも戦力は大きく削ってしまったが、このまま王翦を引き剥がし鄴を解放すると趙軍は動き出したのであった。

 

飛信隊の異変?

撤退を開始する李牧達に亜花錦が気づくと追撃の姿勢を見せた。

それは飛信隊の面々も同じであったが、この時、李牧を最も追いやすいのは秦右翼の主力でもある飛信隊だった。

だが、その飛信隊にも異変が起こっていた。

龐煖を討ち取ったままの姿勢から一歩も動かない信に、仲間達が声をかけていた。

だが、信は反応を示さない。

不審に思った一人が、信の俯いた顔を下から覗き込むや驚きに目を見開き、尻餅をついてしまったのだ。

常軌を逸した行動に誰もが疑問の顔で信を見ると、それは隊の指揮を取っていた河了貂も同じだった。

河了貂は未だ立ち尽くしたままの信に対し、名を呼ぶことで反応を求めるも結果は何も変わらない。

そんな中で、瀕死の羌瘣が消え入りそうな声で呟く。

尽きて、ずっと前から、もう、とっくに。

その声と共に両目から涙を流し、羌瘣は必死に手を伸ばしている。

信の命の火は、消えていたのだった…。

羌瘣が最後まで呟くと同時に、信は力なく倒れてしまったのであった…。

 

スポンサーリンク

キングダムネタバレ最新628話『李牧の次なる行動は 抗戦?逃走?』

 

李牧の次なる選択は?

前述した通り、信の矛が龐煖を斬り裂き勝利しました。

本陣を守る最後の盾であり、最強の矛でもあった龐煖の死亡。

ここから李牧が取れる選択は、3つで徹底抗戦・逃亡・投降ということになります。

桓騎のように忠義や国を思う気持ちのない武将なら、逃亡を選択するのは間違いなさそうです。

ただ忠義に厚い武将なら徹底抗戦を選ぶことでしょう。

弱腰の武将なら、敗北を受け入れて投降しそうなところです。

では李牧はどんな選択をするのでしょうか。

個人的な考えとしては、弱腰の武将とは違った意味合いで投降するのではないだろうか

その理由としては、頭脳明晰で現状をよく理解している李牧であるからこそなんです。

ならば徹底抗戦はありえないのか、これについては論外といえます。

残り少ない兵で戦いを続けたところで、結果はわかりきっているからねす。

では逃亡はと考えた時に、何処へ逃亡し行くかですよね。

今のところ鄴は、桓騎が包囲しており鄴を見捨てて逃げるような真似をは李牧にはできないでしょう。

となると李牧には、投降以外の選択肢がないと言えますよね。

ただ李牧が、何もなしに投降することは考えにくい。

何の狙いがあって投降するのかはが、カギになってくるのではないかと考えています。

 

桓騎が動く?鄴攻めの行方は?

李牧が投降する理由は、鄴にあります。

鄴は現在、桓騎に包囲されている状況であると同時に王翦の策により兵糧が尽きかけているんです。

そんな中で、仮に李牧が何とか戻っても兵糧攻めで陥落する未来からは逃れられません。

また兵糧攻めをされてしまうと、大量の餓死者が出てしまうのも事実。

鄴を守るために奮闘していた李牧からすれば、避けたいですよね。

しかし、それ以上に最も避けたい最悪の流れが、騎が動くこと。

桓騎の残忍、残虐さは李牧も承知のはず。

このまま徹底抗戦すれば、伝令を送られ桓騎が動く可能性が高いのです。

そうなると全ての民が無碍に扱われ、惨たらしく殺されてしまいます。

これを避けるためにも李牧は鄴の保護と引き換えにするため、自ら投降を選ぶ可能性は大いにありますよね。

 

史実での李牧の行動は?

先述とは別に、今度は史実を考慮した予想をしていきましょう。

史実では、そもそも朱海平原の戦いという文字はありません。

鄴が攻めがあったことは間違いないのですが僅か一文の記述のみで、大規模戦闘があったとは書かれていないんですよね。

また漫画では李牧が総大将ですが、李牧が登場する記述もなかったりします。

なので秦軍が鄴攻めて陥落させたのは確かですが、それ以外は本作独自の展開となります。

その上で史実に李牧が登場し始めるのは、今より秦が趙の奥深くまで攻め込んでから。

史実通りに展開が進むとすれば、李牧の生存は確実といえます。

ならば朱海平原の戦いをどう終わらせるのかですが、個人的に撤退するしかないと考えています。

徹底抗戦は明らかな愚策であり加えて投降しないとなれば、残された選択は逃げるのみ。

それが正しいとすれば、次回以降は李牧の追撃戦へと進むことになりそうです。

 

スポンサーリンク

キングダムネタバレ最新628話『今こそ楊端和が動き出す!?』

 

趙軍の殿を務める武将は?

李牧が撤退を選ぶとして、今の趙軍にはたして秦軍の足止めができる武将が残されているのだろうか。

候補としては二名いる。

  1. 糸凌と一騎討ち中の馬呈
  2. 王翦軍の後方から迫る馬南慈軍

どちらか、もしくは両者、両軍が殿を務め李牧の撤退時間を稼ぐのかもしれません。

ただし、馬南慈軍はさておき馬呈に関しては糸凌を倒す必要がある。

信と龐煖の戦いが始まってからは殆ど登場していませんが、現状どちらが優勢かは不明。

次回以降で、まず馬呈VS糸凌が描かれることになりそうです。

そこで馬呈が勝利した場合は李牧本陣に戻り、李牧の撤退する道を切り開くことになるでしょう。

一方で馬南慈軍は、王翦軍の追撃を防ぐために背後から襲いかかることになりそう。

となると秦軍として李牧を追撃出来るのは、飛信隊と倉央軍ということになる。

倉央軍は副将の糸凌を欠いているので、積極的に動くかは微妙なところ。

同様に飛信隊も龐煖との戦いで、疲弊した信を放置できませんからね。

この二軍が動けないことから察するに、李牧の撤退は成功しそうですよね。

そう考えると馬呈の勝利こそが必要不可欠。

次回は、馬呈が糸凌に勝利か敗北かといった所に大注目ですね。

 

史実での鄴攻めの行方は?

先述では史実を考慮しない予想をしましたが、鄴攻めについても史実を忠実に考慮しつつ考察していきます。

史実では鄴攻めについては一文のみ記載されており、桓騎が落としたとされています。

その後、王翦は少数精鋭を引き連れ閼与という城を落としに向かい、桓騎や楊端和は鄴に残ることになっています。

史実から考察するなら、桓騎が動く可能性が高いということになります。

ですが鄴を包囲中の桓騎軍は城攻めできるほどの人数もなく、兵糧もギリギリ。

そこで登場する武将こそ、楊端和ではないだろうか。

楊端和は現在、壁と共に遼陽に居おり、601話で楊端和は“勘がきく”というセリフを呟いていました。

これは鄴攻めについて示唆しているのではないだろうか。

超人的な第六感で朱海平原の戦いが勝利に終わると理解していれば、やはり鄴へ向かうことこそ正道。

仮に楊端和軍からの兵糧の補充や援軍を受けられれば、かなりの規模を誇る鄴を陥落させることも現実味を帯びてきますからね。

 

スポンサーリンク

キングダムネタバレのまとめ

今回は、2020年1月9日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』最新627話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介してきましたがいかがでしたか?

信が龐煖を討ち取り、動き出した李牧と趙軍。

撤退し鄴を取り戻すということで、今度は鄴を懸けた攻城戦へと発展するのか気になるところ。

しかし、そんな中で信が倒れてしまったのも心配です。

戦いの最中に、生命力諸共の持てる力の全てが潰えてしまったという事なのでしょうか。

ここで主人公である信が死ぬとも考えられないだけに、どんな展開になっていくのか次回も楽しみですね!

関連サイト:週刊ヤングジャンプ公式HP/ウィキペディア/アニメ公式サイト/映画公式サイト

スポンサーリンク
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.