漫画

キングダムネタバレ最新623話|龐煖を相手に優位な戦闘に!

キングダムネタバレ最新618話
スポンサーリンク
Pocket

本記事では、2019年11月28日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』最新623話のネタバレ確定・あらすじ・考察を紹介していきます。

待ちに待った信と龐煖の直接対決が、622話から始まりましたね!

現段階では、信は龐煖に対して完全に負け戦を強いられかなり劣勢であるようにも見えます。

とはいってもこれは予定調和であり、信が力負けするとは到底思えませんよね。

なんならここから形勢逆転し、信が龐煖にこのまま勝利してしまうのではなんていう期待もあります。

それでは、2019年11月28日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』最新623話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介します。

<<キングダム漫画全巻無料で読めるサイト

 

スポンサーリンク

キングダムネタバレ最新623話『信の劣勢は予定調和?龐煖を相手に優位な戦闘に!?』

 

信は龐煖の力を逃がしている?

信は622話で、龐煖に一撃を喰らってしまい吹き飛ばされてしまっていましたよね。

これを見た多くの方は、信が龐煖に力負けしてしまっているのでは?なんて思ったのではないでしょうか。

しかし、考えてみると蕞の戦いにおいて、龐煖と対峙した時の信は龐煖の一撃でアバラを折られた上に受け身も取れず地面に倒れてしまっていましたよね。

そんなズタボロの極限状態であった信でしたが、あの時も蕞を守り抜いているんですよね。

今回よりもかなり恵まれていない状況だったのにもかかわらずです。

ということは、一見力負けしたように思える信ではありましたが、疲労による体力消耗を抑えるために敢えて吹き飛ばされたとは考えられないだろうか。

柳に雪折れなしという言葉からもわかる通り、ちからっをうまく逃がすことにより体力を温存したとも考えられます。

一方的に攻めの姿勢を崩さない龐煖に対し、信は「相変わらず軽いな龐煖、王騎の一撃はこんなものじゃなかった」と龐煖の額の傷を抉る言葉を投げかけたりするのかもしれませんよね。

 

龐煖が信の戦い方に近づいている?

 

以前語られた龐煖の強さとは、麃公将軍曰く以下の通りとなっていました。

そうか貴様か・・・王騎を討った阿呆は

なるほどようやく合点がいったわ なぜ あ奴が敗れたのかが
貴様から武将の臭いは微塵もせぬ そのくせ凄まじい武の臭いを放つ異質の者
王騎のような天才が敗れるとしたら・・・貴様のような”異物”が持ち込まれた

特異な戦場であろうよ

ここから考察するに龐煖が王騎を破った理由としては、子供が罪悪感なく昆虫の羽を毟るよう、ひたすら武の極みという個人の目的にだけ特化していたからではないだろうか。

手段も時も場所も選ばず強引に自分の戦いに相手を巻き込み討つ。

ゲリラ戦法といってもいいが、これは龐煖に特有なものでもあります。

そして李牧もまた、王騎と激戦を繰り広げている龐煖について語っていました。

求道者が道を外れては意味がない 無我の戦いこそ龐煖の本来の姿

そこに立ちかえれば龐煖は無敵のはずです

 

李牧の言葉は示唆に富んでいるように感じますが、龐煖のような男は何故戦うのか考えてはダメということですね。

純粋に己より強い人間はどんな手段を使っても殺す、それだけでいいと語っています。

しかし龐煖は自分とは全く異なるタイプの武を持つ王騎の戦い方、もっと踏み込んで言うと、己に死を覚悟させた王騎に強く惹かれてしまっているんですよね。

きっと男女の間柄なら王騎に抱かれたいと願ったかもしれません。

最も王騎は、断るんでしょうけどね(笑)

ところがそこは大いなる矛盾ということで、負けた人間を無価値と断ずる龐煖が自らが倒した負けた王騎に執着しています。

これは無心に強者を殺戮し、また己が葬られても、それはゴミであり一切の感傷を持つべきでない事に反しているといえますよね。

ここにあるのは、どうして戦うのか何故戦うのかという問いであり、それこそ立身出世とか一国の平和とか中華統一とかを背負った武将の戦い方。

龐煖は知らず知らず、武将が戦う目的に近づきつつあって、己のテリトリーから離れてしまっているといえます。

それは求道から外れる道であり、信のテリトリーに入っていることを意味しているのではないだろうか。

 

スポンサーリンク

キングダムネタバレ最新623話『信が龐煖に勝つのは絶対!?』

 

信に備わる共感力?

以前、龐煖が飛信隊を殺戮し羌瘣をズタボロにした時、信は「龐煖、お前は一体、なんなんだー」と絶叫していました。

奇しくもこのセリフは、蕞での戦いで信により額に傷をつけられた龐煖が言ったセリフと同じものだったんですよね。

それがどうかなのか?ということですが、信の問いはとてもに重要だったりします。

龐煖がどうして殺戮を繰り返しているのか、その理由を知りたいと考えた人間は、キングダムの世界でもほとんどいないのです。

龐煖は人の形をした神の禍であって、その逆鱗に触れぬように動くのが命を全うする唯一の方法だと考えられているからなんですですよね。

それに対して、信は全く違っていました。

蕞での戦いにおいて龐煖に挑むな殺されるぞと必死に止める飛信隊の仲間に対し、以下のように語っていたんです。

確かにあいつはバカみてェに強ェし 武神だの何だのほざいてやがるが
同じ人間には変わりねェ 思いっきりぶった斬ればあいつは死ぬ
斬って死ぬんだったら倒せる

まさに信らしい乱暴でありながらも、真実を突いた人こどだと思いませんか。

人間である以上は、どれだけ強くても思い切りぶった斬れば龐煖は死ぬのだと語っているんですよね。

そこを潜くぐり抜け、信はまた龐煖にお前は何なんだという問いを出しているというのが、実に面白い。

武神であるというのは分かる、強い事も分かっている。

しかし、どうして強者を探し出し殺すことで、自らが最強である事を示さねば気が済まないのか。

その理由は信には分かりませんが、知ろうという努力はしているということなんです。

これが信に顕著にある敵への共感力であり、誰もが龐煖は武神で交流は取れない良いも悪いもないと壁を造っていました。

そんな中で信は、殺し合いの最中でも龐煖とはなにか?これを全身で考え続けているのということ。

だからこそ信に討ち取られた敵は、一種の安堵感と共に己の思いも敵である信に託し命の灯を消せるわけなんですよね。

 

龐煖の指二本というハンデ?

最後に安直ではありますが、羌瘣が命を削ってまでもぎとった龐煖の左手の小指と薬指。

例えばゴルフなどの場合は、グリップにおいて左手の3本の指・小指・薬指・中指が大事だとされています。

つまり、この左手の3本指が欠けてしまうことで握りが弱くなってしまうからなんです。

龐煖の矛にしても、グリップが弱くなってしまい信の一撃を受け止めた時、矛を取り落とす可能性は高くなるのではないでしょうか。

また振り下ろすのに際も、以前よりも力が乗らなくなっているという可能性は十分にありますよね。

それを考えると龐煖は、かなり不利な状況になってくるのかもしれませんね。

<<キングダム最新624話に続く

 

スポンサーリンク

キングダムネタバレのまとめ

今回は、2019年11月28日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』最新623話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介してきましたがいかがでしたか?

まだ信がが龐煖に勝利するかはわかりませんが、龐煖は自分でも気づかぬ内に無我の境地で強者を狩るという空しさに耐えられなくなっているようにも感じられます。

だからこそ、勝ち負け以上の価値を見出す事に内心は飢うえているのかもしれませんよね。

しかし、それを見出すという事は、戦いに意味を求める事であり無我の境地で力を発揮する龐煖を弱くする事になります。

なので信の持つ何かを手に入れた時、それは龐煖の死を意味するのではないでしょうか。

そして龐煖の求道者としての道も終わりを告げるのかもしれません!

関連サイト:週刊ヤングジャンプ公式HP/ウィキペディア/アニメ公式サイト/映画公式サイト

スポンサーリンク
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.